CURIO(キュリオ)ベビーカーの口コミ!ストローラーAを使ってみて

stroller レポ

赤ちゃんを育てる上で大きなお買い物の一つ、ベビーカー。
5万円くらい〜高いと20万円したり、気軽には決められないですよね。

パパ
パパ

持ち運びを考えると軽いものを選びたいけど、赤ちゃんの乗り心地も気になるね。

あーみん
あーみん

あんまりにみんなが使っているベビーカーも正直面白くないよね。間違えて持っていかれたりしたら嫌だし…

パパ
パパ

安すぎるベビーカーは正直ちょっと怖いけど、ある程度コスパが良いものを選びたいなあ。

知る人ぞ知る、国産優良ベビーカーCURIOなら赤ちゃんもママ・パパも満足な楽しいお出かけができますよ。
使ってみたメリット・デメリットを徹底レビューします。

こんなベビーカーを探している人にCURIOはオススメ

・赤ちゃんの乗り心地が良く、且つ押しやすいベビーカーを探している人
・オシャレで人と被らないベビーカーを探している人

・長い目で見たときにコスパがいい買い物をしたい人

CURIO(キュリオ)を選んだ理由

アップリカやサイベックス、コンビ、BABY-ZEN…ベビーカー一つとってもたくさんのメーカーから販売されていて何がいいのかわからないですよね。
我が家がCURIO(キュリオ)ベビーカーを選んだ理由は、会社の先輩から圧倒的にオススメされたからでした。
実際に使用している人からのオススメほど心強いものはないです。
我が家で使っているのはCURIOの「ストローラーA イエロー」。
オススメの理由を私が実際に使用した経験からメリット・デメリット丸ごとお伝えしていきます!

CURIO(キュリオ)は使っていてどうなの?メリットを分析。

アスリートっぽい見た目なのでパパが押しても違和感ナシ。

CURIOは岐阜県にある車椅子製造工場で作られています。
熟練の職人さんの手によって作られている純国産(日本製)のベビーカーなのですが、日本人が日本でベビーカーを使う前提をよくわかっていらっしゃる!

赤ちゃんを安心して乗せられる設計。

 ・スポーツ競技用車イスと同じ高強度かつ軽量のアルミニウム合金を使用し、熟練された職人による手作業で生産されている
   → 激しい競技車イスと同じ素材を使っているなんて、頑丈なこと間違いなし

 ・2本のサスペンションはコイルスプリングを装着しており、地面から直接伝わる衝撃を吸収する
   → 赤ちゃんに衝撃が伝わりづらく、安心。

 ・シートはメッシュ素材で、座るポジションも高め。地熱からの影響を軽減してくれる。左右にポケットもあり。
   → ベビーカーでの赤ちゃんの熱中症は毎年多いので、少しでも影響が少ないのは嬉しい。左右のポケットに我が家は保冷剤を入れてます。

 ・日除けはUV加工済み
   → 日焼け対策もバッチリ。

安定感抜群なのに片手で押せるほど軽い押し心地と操作性。

 片手で押せるほど軽い押し心地なのに、安定感抜群
   → 本当に押しやすいです!さすが車イスを普段作っている工場の製造というか、押しやすさ、動きやすさが徹底追及されている気がします。

 ・グリップ部分も自転車パーツなので、握りやすいのもGOOD。
   → 押していても変な手汗をかくこととかないので安心ですよ。

ゆとりがあるのにコンパクト。コンパクトなのに収納性抜群。

  ・赤ちゃんが座っていてもゆとりがあり一見大きく見えるが、駅の改札もスムーズに通過可能
   →タウンユースように作られているだけ会って、日常使いに優しい〜!

  大容量収納。下のスペースにカゴを設置できる。
   →買い物にはもちろん、ただでさえ荷物が多い赤ちゃん連れの移動には欠かせないポイント。公園に行くときのお砂場道具やピクニックシートなどもたくさん乗ります!

オシャレなのに人と被らない。

  ・一見ベビーカーっぽくないというか、配色といい素材といいアスリート感が漂うところがカッコイイ

  ・まじで人と被りません。

純国産(日本製)なので国内でメンテナンス可能。

 ・岐阜県の工場で丁寧に製造されているから、パーツ毎の取り換えやメンテナンスも可能
   →大きい買い物だからこそ、長い目で見て安心して使っていけるのも高いポイント。

長い目で見るとコスパがいい

 生後3ヶ月(首すわり後)〜約3歳(15kg)まで使えるから、B型ベビーカー不要。
   →うち、B型ベビーカー買ってません。
 ・ノーパンクタイヤ使用なので空気入れ不要
   →地味にありがたい

CURIO(キュリオ)を使っていて感じるデメリット

押しやすいから、観光地でも大活躍します。改札も楽々通るので、電車も余裕です。

デメリットも正直にお伝えしますよ!

畳んでもそこまで小さくはならない。

 ・飛行機の機内持込ができるほど小さくなるといったベビーカー(baby-zen yoyoなど)レベルには残念ながらならない。

超軽量ではないので持ち運びはそれなりに重い。

・安全設計なこともあり、重さは7.9kg。
  →階段などで、”赤ちゃんを抱っこしたまま折りたたんで運ぶ”などのアクションは正直かなり厳しい。
→車に積むくらいなら余裕。

片手で折りたためない

 ・今は片手で引っ張るだけで折りたためるベビーカーに慣れていると不便に感じるかも。
  →折りたたむこと自体は両手必要だけど簡単。

まとめ。CURIOベビーカーは赤ちゃんもママ・パパも満足するお出かけを実現します

CURIOベビーカーのメリットデメリットをあげてみました。
こんなベビーカーを探している人に、CURIOはオススメです。

CURIOはこんなベビーカーを探している人には向かない

▶︎とにかく軽いベビーカーがいい。
▶︎飛行機など、機内持ち込みしたい。
▶︎片手で折り畳めるのは必須条件

CURIOはこんなベビーカーを探している人にオススメ

▶︎赤ちゃんの乗り心地の良さを重視したい。
▶︎押しやすさも大事。できれば片手で押せるくらいの操作性は欲しい。
▶︎オシャレなデザインがいい。なるべく人と被りたくない。
▶︎長い目で見てコスパがいい買い物をしたい。

CURIOで赤ちゃんも満足、ママ・パパも満足な楽しいお出かけをしませんか?

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