
ますます進むグローバル社会、小学校も英語必須だし、子どもにはできるだけ「勉強」とは思わずに英語を好きになってほしいよね〜。苦手意識は持ってもらいたくない。

調べたらしちだの魔法ペン(七田式7+BILINGUAL)がとっても良さそうだよ!0〜12歳向けで内容も◎。七田式英語教育の口コミを帰国子女ママが紹介・解説します♪
七田式英語教育で知られている「セブンプラスバイリンガル」。
タッチペンタイプ(しちだの魔法ペン)って実際どうなの?本当に幼児期の英語教育には良さそう?帰国子女ママから見たメリットデメリットを解説します。
対象年齢 | 0〜12歳 |
料金 | 32,780円 |
教材内容 | ・タッチペン 1本 ・テキスト 2冊 ・CD 1枚 ・サポートガイド ・その他7大得点付き |
到達英語レベル | 英検3級程度 |
「しちだの魔法ペン」は本当に効果がある?帰国子女ママから見て。
今大人気の「しちだの魔法ペン」、本当に英語話せるようになりそうなの…?小学校までイギリスに住んでいた帰国子女ママの目線で、メリットデメリットを解説します!
「しちだの魔法ペン」の推しポイント① 単語ではなくフレーズで学ぶ
英語に苦手意識がある方って、英語を話すとき例えばこんな変換していませんか?
”私はこのパンを買いたいって言うには… 私=I、この=this、パン=bread 買う=buy 〜したいは=want to だから、ええーと文法的には I want to buy this bread で合ってるかな”
単語を日本語から英語に訳して、文法にそって並べ替えて、発言する。
小さい時から英語に触れていると、こんな風に単語で一つ一つ思い浮かべていないんです。こういうときはこう言うんだろうな、となんとなくでフレーズで覚えていて、無意識に単語を入れ替えているだけ。
子どもが話し始める時もそうじゃないでしょうか。お腹が空いたら「ご飯食べたい」って言うんだなーと言うのをなんとなく覚えたら、次は「お菓子食べたい」も言えるようになるなど、まずよく使うフレーズを覚えて、それを応用していく。
しちだの魔法ペンは単語を詰め込んだり文法を教えるのではなく、シーンに沿ったよく使うフレーズを短く大量インプットする方法なので、幼少期での英語環境には最適だと思います。

「しちだの魔法ペン」の推しポイント②フレーズを何度も繰り返し発語することで完全記憶する
「ただ聞き流すだけで英語が喋れるように!」なんて英語教材もあったりしましたが、何事もインプット→アウトプットもしないと定着しません。語学も発語は必須。
私自身、英語が何もわからない状況で渡英して現地校に放り込まれたときは途方に暮れたけれど、「トイレ行きたいときは ”あい うぉな ごー るー”って言うんだな」など、フレーズで覚えたのを自分で発言して確かめて、物にしていくしかない状況でした。
「しちだの魔法ペン」は何度も発語=アウトプットを繰り返すので、現地での語学学習に近い状況なのではと思います。

「しちだの魔法ペン」は帰国子女からみてもオススメ!
①単語ではなくフレーズを大量に学ぶ
②インプットだけでなくアウトプットも繰り返し行う
この2点が幼少期という「語学の天才」期に英語をものにしてしまうのにとってもオススメです。
これから必ず学ばなくていけない英語を、できるだけ楽しく、楽に身につけて欲しい…そんな思いのママ・パパにぴったりな「しちだの魔法ペン」。
もし合わなくても安心の全額返金保証もついているから、一度試してみてはいかがでしょうか☆
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